★ローンの金利とは???
個人向けフリーローンを提供する各社は、ローンの貸出額に対して金利をもって営業利益とします。これはもちろん、住宅ローンやマイカーローンなどの使途限定ローンにしても同様です。
この金利・利息に関しては、営業利益としての利息のほかに、「今この金額を使用できないことへの補償」という意味もあります。
これはどういうことかといいますと、たとえば平均した一般の証券価格は年率6%の上昇、物価指数は3.8%という計算があり、つまり、現代ただいま使用可能な10万円と、一年後の10万円ではその価値はずいぶんちがってきてしまうわけです。
当然それ以上の金利によって人件費などを確保しないと、そもそも営業利益がなく、ローンの提供ができなくなってしまうわけですね。
さて、そうした一般的なローンの利息の計算方法ですが、
【ローン利用額×金利(実質年率)÷365日×利用した日数=金利】
(*個人向けフリーローン、一円以下は切り捨て。融資・ローン・キャッシングの借入当日の金利は除外)
となります。
さて、じつはこれをインターネットで簡単に計算する方法があります。
ローン利用が10万円、金利25%(実質年率)で十日間利用としたとします。
グーグルの検索で、
100000 *0.25 /365x10
と検索してみましょう。(赤が金額、青が金利、緑が利用日数)
そうすると、この計算式があるページが検索できる・・・・
わけじゃなく、グーグルが計算してくれるんですね〜。
でも、最近は小学生でもグーグル使うようですから、学校の宿題とかの計算とかも、これで一発ですね・・・。なんか、本当にそういう小学生がいそうで怖い・・・。
と、ともかく!
100000*0.25/365x10 と検索すると、
684.931507
と出てくるので、684円(会社によっては685円)が、ローンの金利となります。
ちなみに、インターネットでの計算方法では、【×】が【*】、【÷】が【/】 という記号に置き換わるんですよ。試験には出ませんが、要チェックです。
けれど、上記は十日後に借りていた10万円を一括返済借りてする、というケースですね。
ほとんどの場合、個人ローンの返済は分割返済が普通です。
そして、分割返済の場合、幾種類かの返済方法があり、その返済方法ごとに金利の計算方法などが微妙に、あるいは大きく変わってきます。
各種返済方法について、下で解説しますね。
まずは、ほぼ現在の一般的なスタンダードとなったリボルビング払い方式と・残高スライド方式リボルビング払い方式について。
ちょっとややこしい説明もありますが、あまり難しく考えずに、大体のイメージをつかんでください。
ローン 金利 計算 のページのおすすめローン商品
| 商品名 | アットローンにまかせろ |
クレジット |
|||
| 利息 | 実質年率6.90%〜 | 実質年率12.00%〜 | 実質年率 貸付利率 15.00%〜18.00% | 実質年率 6.50%〜 |
実質年率 12.00%〜 |
| 最大 与信枠 |
(最大500万円まで) | 300万円以内 ※初回申込み時は200万円まで | 300万円以内 ※初回申込み時は200万円まで | 300万円 | 300万円 |
| 融資まで | 数日 | 即日〜翌日〜数日 | 即日〜 | 即日〜 | 即日〜翌日〜数日 |
| 申込 詳細 |
アットローンにまかせろ |
イコールクレジット |
| 商品名 | モビット | 《三井住友銀行グループのプロミス》自動審査で即回答♪ | カードローン 「マイワン」 |
|
| 利息 | 実質年率 23.36〜 |
実質年率 貸付利率 15.00%〜18.00% |
実質年率 17.80%〜25.55% |
実質年率 6.9%〜 |
| 最大 与信枠 |
200万円 | 300万円 | 300万円(ネット初回申込時50万円) | 500万円 |
| 融資まで | 即日〜 | -- | -- | 即日〜翌日〜数日 |
| 申込 詳細 |
スタッフィ |
【三菱東京系モビット】 | 自動審査で即回答♪【プロミス】プロミス | 楽天マイワン |
★リボルビング払いについて
定額リボルビング方式
元利定額リボルビング方式
毎月、指定された一定額を支払い。
その一定額より、利息該当分を差し引いた分が返済額となります。
【一ヶ月目】
利用額:3万円
返済額:3000円
実質年率:25%定額の返済額:3000円
(金利計算→30000*0.25/365x30)
内金利が616円、元金2384円
で、元金2384円が返済額 になります。
【ニヶ月目】
利用額残り:27616円
返済額:3000円
実質年率:25%定額の返済額:3000円
(金利計算→27616*0.25/365x30)
内金利が567円、元金2433円
で、三ヶ月目の利用額残りは、
【三ヶ月目】
利用額残り:25183円
となります。
→元金定額リボルビング方式
毎月一定額に、そのときの利息分を加味した金額が毎月の返済額となります
【一ヶ月目】
利用額:3万円
返済額:3000円
実質年率:25%定額の返済額:3000円+金利額616円=3616円
残り26384円
(金利計算→30000*0.25/365x30)
【ニヶ月目】
利用額残り:26384円
返済額:3000円
実質年率:25%定額の返済額:3000円+金利額542円=3542円
残り22842円
(金利計算→26384*0.25/365x30)
となります。
計算上は、元金定額リボルビングのほうが、返済は早くなる計算になります。
一方で、元利定額リボルビングのほうが、月々の返済金額は少なくなるわけです。
定率リボルビング方式
元利定率リボルビング方式
毎月の利用残高に、利息を加えた額に対し、指定された返済率・定率金額によって返済する方式
【一ヶ月目】
利用額:3万円
返済率:10%円
実質年率:25%一ヶ月目の返済金額
(30000円+金利額616円)の合計の10%=3061円が返済額
(金利計算→30000*0.25/365x30)
返済後の利用残高は、26939円
【ニヶ月目】
利用額残高:26939円
返済率:10%円
実質年率:25%一ヶ月目の返済金額
(30000円+金利額553円)の合計の10%=2749円が返済額
(金利計算→26939*0.25/365x30)
返済後の利用残高は、24190円
元金定率リボルビング方式
毎月の利用残高額に、指定された返済率(%)の金額を算出し、その金額に利息分を上乗せして返済額とする方式。
【一ヶ月目】
利用額:3万円
返済率:10%円
実質年率:25%一ヶ月目の返済金額
30000円の10%+金利額616円=3616円が返済額
(金利計算→30000*0.25/365x30)
返済後の利用残高は、26384円
いかがでしたか? 上記の返済方式の大体のイメージをつかめただけでも、ローンの金利に対する理解度がぐんと違ってくるかと思います。
個人向けローン・申し込み準備とおすすめ商品
個人向けローンの選び方ですが、まずは、融資までのスピード・融資額・金利などのうち、重視する要素を決めます。
今すぐ必要なのか、数日後の融資でいいのか・・・。大口融資の低金利の高い審査基準を承知で申し込むか、小額のスピード融資をめざすか・・。
自分のニーズとローン商品の特性のマッチングを考えます。
一方で、自分の属性と、それぞれのフリーローン商品が想定していそうなお客を考えて、そのマッチングを重視します。
なぜかというと、インターネット上の、フリーローン自動審査は早いのですが、だからといって、融資の申込を断られてすぐに次の商品に・・・と連続で申し込んでしまうと、融資業界の連続申込への自主規制にひっかかり、その月は自動的に申込が断られる状態になってしまうからです。
そこで、あるていど自分のニーズがわかったら、今度はそれぞれの商品のメイン・ターゲット、想定客を推定してみましょう。
*注意*下記は管理人の独断と偏見で、各社・各サイトの公式な見解とはまったく関係していません。
●プロミスは、オタク系マルチタレント中川翔子・グラビアアイドル系を起用。わりと幅広い(フリーターからサラリーマンまで・・・ちょっと男性客が多くなりそうな気がしますが(^^;;)顧客層への訴求を図っているのがわかりますね。
●モビットは、銀行系でも、竹中直人が訴求できる幅広い庶民の味方という感じですね。
また、太閤秀吉の竹中直人のおれにまかせろ、という頼り強いイメージがあります。
●アットローンは、ばりばりに仕事もこなす青年〜中年ビジネスマンがメインターゲット、というイメージがあります。
●楽天クレジットカードローン「マイワン」(即日でなくても低金利・迅速サービスでお勧め)は、当日〜翌日の融資スピードで、30〜40代の働き盛りのビジネスマンの方がメインターゲット。
●SBIイコールクレジットは、さまざまな層の顧客に対し、それぞれにあった金利を提供するというイメージです。信用情報も公開してくれますし、取引を通じて信用情報を育てていってほしいというコメントです。幅広い対応が期待できます。
●スタッフィは、電車=庶民の味方というイメージで、今すぐ必要、という人を幅広く受け止めてくれる親しみやすいイメージです。
インターネット上でフリーローン申し込みの手続きをスムーズにするために
インターネット上では24時間即日融資が申し込めますが、それぞれの営業日や振込先の金融機関の営業時間なども考えると、平日の早い時間に申し込むのがいいです。
また、即日融資をうたっているローン商品も、大抵は平日の午後何時まで、という規定がありますので、確認しておきましょう。
引き出しは翌日でいい、というのであれば、平日の即日融資申込みの終了時間までの申込で当日中に審査が完了、振込み作業までは行われます。
インターネットでフリーローン:申込前の準備
審査後すぐに振込みが必要な場合、なにはともあれ、口座情報(銀行名・支店名・支店番号・口座番号など)を手元に用意して置きましょう。(ATMでの引き出しは、カードが郵送で届くまでできないですよ!)
また、
運転免許証・健康保険証・パスポート・外国人登録証明書
などの本人確認書類のコピーが必要になります。
コピーは濃すぎて読めないと手続きがとまってしまいます。コンビニで後ろに人が待っていても、あせらずに再トライを!
これは数日後に郵送されてくる契約書と一緒に送り返すか、会社によっては、ファックスで送信が必要になる場合もあります。
また、身分証明書と現住所が違う場合、以下のような書類を住所証明のために用意しましょう。
→国税または地方税の領収書・請求書・納税証明書等のどれか
→社会保険料の領収書・請求書等のどれか
→公共料金の領収書・請求書(電力会社・水道局・ガス会社・NHK発行)等のどれか
→住民票の写し・住民票の記載事項証明書等のどれか
その他、50万円以上の融資を希望の場合、収入証明書類が必要になることが多いようです。
50万円以上を希望する場合、事前に用意しておくのか、心構えだけでもしておくのがいいでしょう。
【勤め先の場合】源泉徴収票・給与明細・課税証明(所得証明)等のどれか
【自営業の場合】課税証明(所得証明)・確定申告等のどれか
上記のような書類は、迅速な審査手続きには必須ですので、公式ホームページで申し込む前に(必要になるのが融資後のような場合でも)あらかじめ準備するか、どこにあるか頭の中で確認しましょう。
申込内容の確認などで電話連絡などがくる場合がありますが、各社ともプライバシーには配慮をし、社名を名乗ることはありませんのでプライバシーは安心です。
紹介ローン商品一覧
- キャッシング 金利*ホームページ、紹介一覧
- プロミス
- モビット
- アットローン
- SBIイコールクレジット
- 楽天クレジットカードローン「マイワン」
- スタッフィ